占領
占領 Capture について 
- 概要
ハイペースで死闘が展開されます。勝つためにはマップ上に点在する攻略目標を占拠、維持しなければなりません。
- 制限時間15分
- 2017年1月20日に配布された冬大型アップデート以下の変更が行われました。
- プレイヤーはレベル3、500シャードを持った状態から始まります
- ポイントの取り込みまたは中和に要する時間が8秒から6秒に短縮されました。
- キャプチャポイントの獲得、占有、中和に対するEXPボーナスの増加。
- ヴァレルシを倒した際、レベルアップアイテムを落とさなくなりました。(代わりに150シャードを落とす)また、チーム全体に経験値が入るようになりました。
- ヴァレルシは現在、殺害チーム全体に大きな経験を提供しています。
- ヴァレルシは、旋回中に短時間で敵を攻撃することはなくなりました
- 中小シャードクラスターの復活時間を30秒から15秒に短縮しました。
- 勝利条件
- 3箇所にあるエネルギーコレクターを占領し続けて1000ポイント貯まれば勝利
- 解説
- 【どんなゲームモード?】
ABCのアルファベットで示される3箇所の目標地点。この目標地点の占有数に応じて上昇していくポイント(以下勝利ポイントと呼称)を貯める事で勝利となります。
勝利ポイントは、1秒経つ毎に目標地点の占有数と同数だけ上昇していきます。
この勝利ポイントを1000貯めたチームの勝ちとなります。
- 【どんなゲームモード?】
- 【…よく解らないんだけど?】
勝つためには「相手チームより多くの目標地点」を「相手チームより長い時間」保持する事が重要になります。
どれだけ多くのキルを取っても、目標地点の数で負けていたら勝利ポイントの差は広がる一方。気づいた時には手遅れという事も。
また目標地点を取りさえすれば良いため、逃げ回りながら敵が居ないエリアを選んでひたすら占領し続ける、という戦術もこのモードならアリだったりします。
- 【すぐ囲まれてボコられるんだけど】
両チームともMAP上の色々な場所へ移動するため、乱戦になりがちです。
味方と一緒に行動する、レーダーをこまめに確認するといった基本的な行動が重要になります。
また、自衛できるスキルを持ったキャラを選ぶのも良いかもしれません。
- 【凄いLv差ついてるんだけど。チート?】
*冬季大型アップデートの変更により、ヴァレルシの影響度は多少低くなりました。
MAP上の決まった場所に、一定時間毎にヴァレルシ(黒い人型の敵)が発生します。
このヴァレルシを倒すとLvアップアイテムを落とすため、一気にレベルを上げる事ができます。単純に多くの経験値をくれます。
上がったLvで相手チームを蹂躙→さらにLvアップ、と手がつけられなくなってしまう可能性があり、軽視しすぎると危険な要素となっています。
もし相手チームに取られてしまった場合、素直に逃げるか(次に出たヴァレルシを倒せればトントン)チームに呼びかけて数で押し切るのが良いでしょう。
- おまけ
- 開始前ローディング時Tips
占領モード
エネルギーコレクターを占領して維持し、エネルギーポイントを集めます。
エネルギーポイント1000点でマッチ勝利です。
サブ目標:
・ヴァレルシを倒すと素早くレベルアップできます。
・マップ内を素早く移動するにはアクセラレーターを建設しましょう。
・スティンガー タレットを建設し、コレクターの守りを強化しましょう。
- ノヴァのルール説明
(占領チュートリアルアニメーションhttps://youtu.be/2KRi2xro2_A)
[ノヴァ]ります。
[ノヴァ]シャードクラスターを破壊するとシャードが手に入ります。シャードは各地にある戦術的構
[ノヴァ]造物の起動に使います。
[ノヴァ]先に1,000ポイントに達したチームが勝利です。
[ノヴァ]光の乱舞まで…(←カウントダウン前のセリフは数パターンあり)
3…2…1
[ノヴァ]スタート。
攻略情報 
ルールを見ると、大筋で2通りの戦術が考えられるだろう。
つまり、「占領したら徹底防衛」するか、「とにかく端から占領」するかだ。
多くの場合、その両方がある程度使い分ける事になるが、それぞれの長所、短所や注意点をまとめておきたい。
- 徹底防衛
占領できたら、そこにタレットなどを建てまくり、迎撃の構えで戦う。基本的に単独、または少人数で行う。
長所:移動先に神経を使う必要が無く楽。立っているだけで経験値は入る。設置物のあるキャラや、見通しが良い場所&狙撃が可能なキャラで向く戦術。
短所:ヴァレルシ狩りやシャード回収までサボると終盤に挽回される。敵の方が大人数で一気に来ると流石に厳しい。
注意点:相手が味方の数以下で来るならば、迎撃側が圧倒的に強いが、大人数で来られると普通短時間で制圧される。遊撃に動いているメンバーが即座に応援に来て、迎撃が成功すれば強いが、そうでなく即座に奪われるようだと味が悪い。また、得点的にやや不利な場合や、占領数で後れを取っている場合には、戦線に参加しない事自体が悪手になりがち。パット占領数、または得点で大きくリード出来ているときに使う手だろう。
対策:抑えられているパッドに行かない。これに尽きる。下手な挑発も悪手。奪うなら味方と一緒に一気に行くべきで、それが難しいほど敵の数が多いなら、そこは放置して別のパッドを奪おう。残り2か所を占領出来れば、相手は待ちの姿勢を取り続け難くなる。残り2か所では少なくとも5vs4の数の有利が出来、相手は追加の一か所を奪い返すのに手間取るはず。 - 端から占領
一所に留まらず、次々と敵パットを襲撃・占領して回る。集団でまとまるのが基本。
長所:集団で動けば、数的有利を取りやすく、阻止しようとする敵との戦闘でも有利、結果、キルを取れ、レベル差で更なる力の差を付けられる。多人数でパットに乗れば、パッドの奪取が短時間で済む。単独の場合、敵の居ないパッドを奪取して回る。対人戦闘に自信の有るキャラに向く戦術。
短所:野良では集団で動くこと自体が難しい。また、性質上陽動に弱くなりやすい。
※慣れ不慣れもあるが、そもそもその戦術をとる事の合意が取れない・誰が先導かわからない・移動先の優先順位に皆一致するような基準も無いなど、上級者集団でも中々合わせにくい要素がある。
注意点:適切なキャラで、集団行動がうまく取れれば、襲撃点を次々占領できる。ヴァレルシ狩りも一瞬なので、レベル上げもしやすい。一方で、集団の意識がキルに行き過ぎてしまうと、仮に浮いた敵を片っ端からキル出来て、レベルも圧倒的大差が付けられたとして、でも戦っている間に点数で負けているという事態になりやすい。盤面の優位と試合の優位のバランスを崩さずに集団で動き続けるのは至難の業。
対策:単独でなら、正面戦闘を避けること。相手が奪ったパッドを、相手が去り次第即座に奪い返すのが有効。占領数的に優位を築けたタイミングでは、デス覚悟の陽動による時間稼ぎが有効な場合がある。相手を崩したり倒したりする必要は無く、ただ集団の気を引いて戦闘にしてしまえばいい。無駄に長時間戦わせれば完璧。なお、味方が集団と戦っているのには不用意に加勢しないこと。繰り返すが、占領数が有利な場合に、時間稼ぎとして戦闘を仕掛ける以外では、残りのパッドの占領を優先すべきだろう。
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