マルキ_考察 のバックアップの現在との差分(No.10)
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概要
中遠距離が得意なスナイパー。
ライフルによる高い火力を持ち前衛~後衛に対して安定したダメージを与えられる。
また、動かない構造物やクリティカルの狙いやすいスロールの処理能力はトップクラスである。
スキルの使い勝手がよく、テンポラルディストーションによって相手チームの前進を妨害し、プレデトリーストライクによって裏取りを警戒するといった使い方ができるため、広範囲に相手の動きを抑えられディフェンダーとしての防衛力は高い。
耐久が低く近距離での戦闘が苦手なため近接キャラ、高機動キャラに距離を詰められないようこれらのキャラの動きには常に気を配っておく必要がある。
耐久が低く近距離での戦闘が苦手なため近接キャラ、高機動キャラに距離を詰められないようこれらのバトルボーンの動きには常に気を配っておく必要があるだろう。
キャラ相性
※項目の編集について
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この項目では、敵として苦手なキャラ、いると助かる味方キャラなどを |
- 味方チーム
後衛キャラなので被弾率は低いが耐久が低く回復能力が皆無なためヒーラーがいない場合体力管理に気を付けなければいけない。
小型ミニオンの処理能力も高くはないのでミニオン処理ができるキャラがいなければ厳しい戦いになるだろう。
後衛キャラなので被弾率は低いが体力が低く回復能力が皆無なためヒーラーがいない場合体力管理に気を付けなければいけない。
序盤は小型ミニオンの処理能力も高くはないのでミニオン処理ができるキャラがいなければ厳しいだろう。 - 敵チーム
基本武器
メイン武器-ピストル
装弾数6発であるビンドルベインのピストルでの射撃。
ライフルより3倍ほどレートは高いが火力は3分の一ほどで連射した場合の命中率も低いため近中距離にいる瀕死の敵へのとどめとして使うのがよいだろう。
ライフルより3倍ほどレートは高いが火力は3分の一ほどなので近中距離にいる瀕死の敵へのとどめとして使うのがよいだろう。
サブ武器-ライフル
ADSに移行しビンドルベインのライフルによる射撃になる。
マルキの代名詞であり、高い火力、高い命中率を誇る。
ADS移行に少し時間がかかる、ADS中は移動速度が下がる、ズーム倍率が高い、反動が大きい、レートが低いという点があり近距離では扱いづらいが中遠距離ではその真価を発揮し体力の低い後衛、機動力の低いタンクに対して非常に効果的である。
ADS移行中に撃った場合ピストルでの射撃となってしまうことが多々あるためなるべくスコープを覗ききった後に撃つようにしたい。
ADS移行しきる前に撃った場合モーションはライフルだがダメージはピストルのものとなることがある(トレーニングでは起こらないのでおそらくラグによるもの?)ためなるべくスコープを覗ききった後に撃つようにしたい。
パッシブ-アインス、ツヴァイ、ダイ
ピストルまたはライフルによる攻撃がヒットした敵の頭上にマークがつき、2発目のマークがついた敵に攻撃をヒットさせることでダメージが25%増加しマークは外れる。
25%のダメージ増加は強力だがマークは3秒ほどで消えるので効果を発動させるには短時間で3発同じ敵にヒットさせる必要があるため、慣れないうちは無理に狙う必要は無い。
ほとんどの構造物に対しても発動するがサプライステーションに対しては何故か発動しない。
スキル
スキル1-テンポラル ディストーション
選択した場所に範囲内の敵をスローにするドーム状のフィールドを6秒間設置する。
位置選択から約1秒後にフィールドが発生する。
位置選択から約2秒後にフィールドが発生する。
前線に設置すれば敵の進行、特攻してきた敵の撤退を妨害し、逃げる際自分の進行方向に設置すれば敵の追撃を振り切りやすくなる。
lv1のへリックスで右のウェイストメイクスヘイストをとれば、前線に設置することで味方近接キャラの突撃と撤退、体力が減って後退するキャラへの追撃がしやすくなり、自身の撤退の成功率も上がる。
lv1のへリックスで右のウェイストメイクスヘイストをとれば、味方の突撃と撤退のサポート、体力が減って後退する敵への追撃がしやすくなる。
またバーサスの場合ノヴァのカウントダウンが終了しゲートが開く前に使用したスキルはゲーム開始時にクールダウンが0になることを利用し、カウントダウン終了前にゲートに1つ、ゲーム開始後のヘイスト効果が切れるころに進行方向に1つ設置することで味方チームの進行が格段に速くなるためlv1へリックスで右をとった場合忘れずに使っておくとよいだろう。
スキル2-プレデトリー ストライク
選択した場所に近くにいる敵をロックオンしその敵を味方のマップに一定時間表示し、体当たりによるダメージを与えるフクロウ(フーディーニ)を設置する。
フーディーニの耐久力は低いため攻撃の飛び交う前線には設置しづらいため裏取りルートの相手から見えない壁裏に設置することで裏取りの警戒に使え流れ弾で壊されることも少なくなる。
lv8のへリックスをとるまでは火力は低いため1ヵ所にまとめて設置することで火力を上げるか、別々の場所に設置しロックオンした相手の位置をマップに映す効果を重視するかを状況に応じて選択することになる。
最大3体まで同時に設置出来る。
フーディーニの耐久力は低く攻撃の飛び交う前線には設置しづらいため裏取りルートの相手から見えない壁裏に設置することで裏取りの警戒に使え流れ弾で壊されることも少なくなる。
lv8のへリックスをとるまでは火力は低いため1ヵ所にまとめて設置することで火力を上げるか、別々の場所に設置しロックオンした相手の位置をマップに映す効果を重視するか、もしくは体当たりによる爆発は範囲攻撃であることを利用してミニオン群にダメージを与えることで経験値稼ぎに使うといった運用方法が考えられる。
フーディーニの体当たりは何かにぶつかるまで対象を追尾するので、機動力の高いキャラに対して多少有効である。
フーディーニ自体に当たり判定があるためソーンやマルキのultなどの単発で火力が高く貫通しないタイプの攻撃に対しての弾除けとしても使えるかもしれない・・・。
lv2のへリックスでミューテーションのアイズ エブリウェアをとることで、フーディーニに、ロックオンする範囲より広い範囲の敵のステルスを無効にする効果が加えられるため、ステルスによる奇襲や撤退を妨害することができるが、フーディーニはロックオン後の体当たりや敵の攻撃を受けることで消えてしまうため1ヵ所にまとめて設置せず要所にばらまくように設置するとよいだろう。
フーディーニ自体に当たり判定があるためベネディクトのホークアイやガルトのフックなどの弾除けとしても使うことも可能。
アルティメット-ビンドルブラスト
少しのための後任意のタイミングで何かにぶつかると爆発する弾丸を発射する。
飛距離によりダメージが増加する特性を持ち、構えている間はサブ攻撃ボタンでキャンセルできる。
弾速は遅いが着弾後に爆発するため物陰に隠れた敵への追撃、ミニオン処理に加え盾を構えている相手にダメージを与えることもできる。
弾速は遅いが着弾後に爆発するため物陰に隠れた敵への追撃、ミニオン処理に使える。
おすすめギア
- 攻撃ダメージ・攻撃速度
火力や攻撃速度を上げるものがあればキル効率が上がる。 - 反動軽減
銃が跳ね上がる幅を軽減する。
単純に当てやすくなる。特に中距離~近距離で効果を発揮。
発射レートも少し上がる? - cltダメージ
腕に自信があればcltダメ系で超火力を狙ってもいい。 - クールダウン時間
どのスキルも様々な状況で使えるものばかりなので有効。
また、ロアで取得できるギアビンドルブースターは
反動軽減、クリティカルダメージ、さらにクリティカルヒットするとビンドルブラストのクールダウン短縮というそこそこ使えるものとなっている。
おすすめへリックス
順当な強化が多く、好みで選んでも構わないが、対戦ではレベル1の味方にヘイストがかかるヘリックスがオススメ。
弾が当てづらいと感じたら反動の軽減や射撃レートを取るとよい。
スキル強化系のヘリックスではミニオンキル性能が大幅に向上する。
レベル3ミューテーションの弾の装填数が増えるものは非常に便利。
- lv1 右 ウェイストメイクスヘイスト
テンポラルディストーションの効果に味方へのヘイストが加わる。
味方のサポートができるようになり自身の逃走率も上がるため使い勝手が非常によくなる。
味方へのサポートの面で使い勝手がよくなる。
- lv2 中 アイズ エブリウェア
フーディーニに範囲内の敵を可視化する効果が加わる。
ステルスを無効化するため相手にペンドルスがいる場合はこのへリックスをとればほぼ完封できる。
ペンドルス以外のステルス持ちが複数いる場合も有効である。
可視化の範囲はロックオンする範囲より少し大きい程度のものなので過信は禁物だが狭い通路など地形を考えて設置することで効果を実感できるだろう。
可視化は四秒ごとに行われる。
またスキル発動時にも可視化が行われるためステルス中のバトルボーンの近くでスキルを使うことで安定してステルスを解除できる。
ステルスを使うバトルボーンには効果的だがそれ以外のバトルボーンにはほとんど効果が無いため注意。 - lv2 右 フーダンイット
フーディーニにステルスがかかるようになる。
相手のフーディーニへの対応が遅れるためヒットしやすくなる。
- lv3 中 バレット バンカー
装弾数の増加により敵を取り逃がすことが減る。
装弾数の増加により1マガジンの火力が上がる。 - lv3 右 エクゼクティブリコイル
反動が大きくて扱いづらいと感じる場合はこちらがおすすめ。
- lv4 左 タイムキラー
テンポラルディストーションに敵に毎秒82のダメージを与える効果を加える。
ミニオン軍に対して使うことでミニオン処理がしやすくなりミニオン全体のキルアシストが得られるため経験値稼ぎとして非常に有効である。
ミニオン群に対して使うことでミニオン処理がしやすくなりミニオン全体のキルアシストが得られるため経験値稼ぎとしても非常に有効である。
- lv5 左 エフィシェンシーエキスパート
パッシブによるボーナスダメージが二発目で発生するようになる。
パッシブを発動させることが容易になり総火力の上昇と連続で当てることの難しい体の小さい相手に対しても安定してダメージを与えられるようになる。
パッシブを発動させることが容易になり火力が上昇し、連続で当てることの難しい体の小さい相手に対してもパッシブによるボーナスダメージを与えやすくなる。
- lv6 中 パーラメンタリー マイ ディアー
設置数の増加は一か所に集めるにしても複数の場所に設置するにしてもあるいはその両方の場合にも非常に有効である。
設置数の増加は一か所に集めるにしても複数の場所に設置するにしても非常に有効である。
- lv7 左 オートローダー
攻撃速度、リロード速度の25%増加は基礎ステータス上昇系のへリックスとしては他のキャラにはない破格の上昇値で
攻撃速度、リロード速度の25%増加は基礎ステータス上昇系のへリックスとしては他のバトルボーンにはない破格の上昇値で
DPSも大きく上昇し扱いやすさも目に見えて変わるため非常に有効。
攻撃速度上昇により扱いづらく感じる場合右のへリックスをとるのもよい。
- lv8 左 ウィンドフォール
フーディーニの爆発後、毎秒120ダメージのダメージ床を6秒間設置する。
範囲は狭いが毎秒120ダメージは高く、ミニオン処理にも使えるようになるため防衛力がさらに高くなる。
範囲は狭いが毎秒120ダメージは高く、対バトルボーン、対ミニオンどちらでも使える。
- lv9 左 スペアタイム
持続時間の増加は、効果時間が伸びるというだけでなく次の発動までの間を短くするということにもなるため防衛力の上昇に大きく関わる。
テンポラルディストーションは発動時からクールタイムが始まるため、効果時間の増加は、効果時間が伸びるというだけでなく効果終了から次の発動までの間を短くするということにもなり前線防衛において非常に有効である。
- lv10 左 ビンドルブラスト
1発あたりのダメージは減少するが総火力は上昇し、二発撃てるようになるため2ヶ所を攻撃できるようになるため扱いやすさが上昇する。
1発あたりのダメージは減少するが二発撃てるようになるため総火力は上昇する。 - lv10 右 ウォールハックス.exe
地形を貫通する射撃は他にないもので構えている間は敵バトルボーンが可視化されるため当てやすく飛距離が長いほどダメージが高くなる効果とも相性がいい。
反面、地形にあてることによって発生する爆発ダメージを利用して細かく狙わずにダメージを与えるというということはできなくなる。
反面、地形に当てて爆発ダメージを与えるという使い方は出来なくなるため注意が必要。
へリックス考察
Lv1
- 左 【グレートフーディーニ】
- 中 【フクロウの敏捷性】
- 右 【ウェイストメイクスヘイスト】
Lv2
- 左 【フェーズフライヤー】
- 中 【アイズ エブリウェア】
- 右 【フーダンイット】
Lv3
- 左 【オキュラーエンハンスメント】
- 中 【バレット バンカー】
- 右 【エクゼクティブリコイル】
Lv4
- 左 【タイムキラー】
- 右 【ビッグタイム】
Lv5
- 左 【エフィシェンシーエキスパート】
- 中 【エグゼクティブ アクセス】
- 右 【アインス、ツヴァイ、クライ】
Lv6
- 左 【ロングホールフーディーニ】
- 中 【パーラメンタリー マイ ディアー】
- 右 【ディスタントタイム】
Lv7
- 左 【オートローダー】
- 右 【バンフォーバック】
Lv8
- 左 【ウィンドフォール】
- 右 【フートオブヴィジラント】
Lv9
- 左 【スペアタイム】
- 右 【シース&デシスト】
Lv10
- 左 【ビンドルブラスト】
- 右 【ウォールハックス.exe】
へリックス構成
汎用型
サポート型
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